ミーティングアシスタント
プロンプト3種+サンプル同梱

Claude で作る ミーティングアシスタント

動画で使った「ミーティングアシスタント」のプロジェクトフォルダを丸ごと無料配布!Claude Cowork / Claude Code にそのまま使えます。

MIT ライセンス 商用利用可 登録不要
meeting-assistant.zip
📁 meeting-assistant/
├─ requirements.md
├─ README.txt
├─ LICENSE
├─ Prompt/ … 3種
├─ input/ … サンプル6件
├─ archive/
└─ output/

解説動画はこちら👀

解説動画は準備中です
About

配布フォルダについて

配布しているのは、Claude Cowork / Claude Code の作業フォルダとしてそのまま使えるプロジェクトフォルダ一式です。会議の文字起こしから議事録とタスクを生成し、ローカルで一元管理する仕組みを、すぐ動かせる形でテンプレートにまとめてあります。中身は、仕様をまとめた requirements.md、コピーして使えるプロンプト3種、すぐ試せるサンプル文字起こし6件、README / LICENSE。解凍して input/ に文字起こしを置き、プロンプトを実行すれば、議事録・タスク・タスクボードがそろいます。

Download

ダウンロード

登録不要。解凍してそのまま作業ディレクトリとして開けます。

meeting-assistant.zip をダウンロード
動作要件

Claude(Cowork / Claude Code)のアカウント。③の Next.js 版を使う場合のみ Node.js が必要です。

※本配布物の動作を保証するものではありません。ご利用は自己責任でお願いします。

同梱されているもの
  • requirements.md — 詳しい仕様書
  • Prompt/ 3種 — 下記と同じ(Cowork / Claude Code 用)
  • input/ サンプル6件 — そのまま試せる文字起こし
  • README.txt / LICENSE — クイックスタートと MIT 全文
  • archive/ ・ output/ — 生成物を入れる空フォルダ
How to use

使い方

1

ZIP を解凍し、できた meeting-assistant/ フォルダを任意の場所に置きます。(このフォルダを Cowork / Claude Code で作業フォルダとして指定して使います)

2

会議の文字起こしを input/ に置きます(同梱のサンプル6件でそのまま試せます)。

3

議事録とタスクを生成する(Cowork)。

Cowork タブを開き、サイドバーから 「プロジェクト」→「新規プロジェクト」→「既存のフォルダを選択」 と進み、ダウンロードして設置した meeting-assistant/ フォルダを指定します。続けて下のプロンプト集の ①(cowork-prompt.txt)をコピーして貼り付け、実行します。 → output/<会議ID>/minutes.mdtasks.json が生成されます。

4

管理画面(Webアプリ)を作る。用途に応じて2通りあります。

本格版(Claude Code):Claude Code で作業ディレクトリに設置した meeting-assistant/ フォルダを指定し、プロンプト集の ②(code-prompt.txt)をコピペして実行します(Next.js・要 Node.js)。

簡易版(Cowork):手順3で作った Cowork のプロジェクトに、そのまま プロンプト集の③(cowork-webapp-prompt.txt)をコピペして実行します(ダブルクリックで開ける単一HTML・インストール不要)。

5

生成された画面で、会議一覧・議事録・タスクボードを確認し、進捗を管理します。

詳しい操作の流れは解説動画をご覧ください。

Structure

フォルダ構成

📁 meeting-assistant/
meeting-assistant/
├─ requirements.md      詳しい仕様書
├─ README.txt / LICENSE クイックスタート / MIT
├─ Prompt/              cowork-prompt / cowork-webapp-prompt / code-prompt
├─ input/              文字起こしを置く(サンプル6件入り)
├─ archive/            処理済みの原本
└─ output/             生成された会議データ(minutes.md / tasks.json)
Prompts

プロンプト集

フォルダ同梱の Prompt/*.txt と同じ内容です。各ブロックの「コピー」ボタンで本文をそのままコピーして、Cowork / Claude Code に貼り付けて実行してください。

議事録 + タスク生成 (Cowork)
cowork-prompt.txt
文字起こしから minutes.md と tasks.json を生成する
あなたは会議の文字起こしを議事録とタスクに変換するアシスタントです。
作業対象は、現在の作業ディレクトリ(本プロジェクトのルートフォルダ)です。

# 手順
1. ルートの requirements.md を読み、特に「§5 データ設計」と「§10 出力契約」を厳守する。
2. input/ archive/ output/ フォルダが存在しない場合は作成する。
3. input/ 内のファイルを一覧し、各ファイルを1会議として順に処理する(複数あれば全件)。
   archive/ は処理済みフォルダなので対象外。
4. 各ファイルについて内容を読み、会議メタ(タイトル・開催日・参加者)を把握する。
   読み取れない項目があれば推測せず、私に質問して確定させる。
5. メタ情報から meetingId を YYYY-MM-DD_slug 形式で決める(例:2026-06-16_project-kickoff)。
6. output/<meetingId>/ を作成し、次の2ファイルを保存する:
   - minutes.md … YAML frontmatter(id, title, date, attendees, source)+ 本文(概要/議題/決定事項/次のアクション)
     ※ source には手順7で移動した archive/<meetingId>.<拡張子> を記載
   - tasks.json … requirements.md §5.3 のスキーマに準拠
7. 処理が完了した原本を archive/<meetingId>.<元の拡張子> に移動・リネームする。
   (input/ には未処理ファイルだけが残る状態にする)
8. 全ファイルを処理し終えるまで4〜7を繰り返す。

# tasks.json の厳守ルール
- 各タスクの id は <meetingId>-t01, -t02 … の連番
- フィールドは id / title / description / assignee / due の5つ
- status は出力しない(アプリが別ファイルで管理するため)
- assignee・due・description が文中で不明なときは null
- due は YYYY-MM-DD 形式

# 議事録・タスクの方針
- 文字起こしに忠実に。発言になかった内容は創作しない。
- 雑談・言い淀みは削り、決定事項とアクションを構造化する。
- タスクは「実行すべきアクションアイテム」のみ抽出。情報共有・感想・保留事項は除外。

# 完了報告
処理した会議ごとに、output のパス・archive へ移動した原本・抽出タスク件数を一覧で報告すること。
アプリ実装 (Claude Code)
code-prompt.txt
本格的なローカルWebアプリ(3画面)を実装する(要 Node.js)
あなたは Next.js アプリを実装するエンジニアです。
作業対象は、現在の作業ディレクトリ(本プロジェクトのルートフォルダ)です。

# 前提
- まずルートの requirements.md を読み、§6(機能要件)/§7(非機能)/§8(技術スタック)を満たす実装を行う。
- requirements.md を正典とし、本プロンプトはその実装方針を具体化したもの。矛盾があれば実装前に質問する。
- output/ には Cowork 生成済みの会議データがある想定。無い場合は §5 のスキーマに沿ったダミーを1〜2件作って動作確認してよい。

# 作るもの
プロジェクトルートの app/ に Next.js(App Router)+ TypeScript のローカル Web アプリを実装する。

# データの読み書き(最重要・契約。requirements.md §5)
- データルートはプロジェクトルート(app/ の1つ上)。環境変数 DATA_ROOT で上書き可、デフォルトは app/ の親ディレクトリ。
- 会議:output/<meetingId>/ を走査。各フォルダの
  - minutes.md … gray-matter で frontmatter(id, title, date, attendees, source) と本文に分離
  - tasks.json … { meetingId, tasks:[{ id, title, description, assignee, due }] }
- ステータス:state/task-status.json … { "<taskId>": { status, updatedAt } }
  - 値は todo | in_progress | done。未登録のタスクは todo 扱い。
  - 更新は Route Handler 経由で、一時ファイル→rename の原子的書き込み。state/ や task-status.json が無ければ作成する。
- output/ 配下(minutes.md, tasks.json)は読み取り専用。絶対に書き換えない。書き込みは state/task-status.json のみ。

# 画面(3つ)
1. 会議一覧 /
   - output/ の会議を日付降順で一覧。タイトル / 日付 / タスク総数 / 未完了数 を表示。
   - タイトルで簡易絞り込み。行クリックで議事録詳細へ。
2. 議事録詳細 /meetings/[id]
   - minutes.md を Markdown レンダリング(react-markdown + remark-gfm)。frontmatter のメタを上部に表示。
   - 当該会議のタスクをステータス付きで表示。ここでもステータス変更可。
3. タスクボード /tasks(全会議横断)
   - 全タスクを集約。フィルタ:ステータス / 担当者 / 期限(期日超過・今週)/ 会議。
   - 検索:タイトル・説明のフリーワード。ソート:期限・会議日。
   - 各行でステータスをインライン変更(todo→in_progress→done)。出典会議へのリンクを付ける。

# ステータス変更 UX
- セグメント or ドロップダウンで3状態を切替。変更時に PATCH /api/tasks/[taskId]/status を呼び state を更新。楽観的更新で可。

# 技術・方針(§7/§8)
- Markdown: react-markdown + remark-gfm、frontmatter: gray-matter
- スタイリング: Tailwind CSS(簡潔に。過度な装飾は不要)
- 認証なし、localhost 前提、DB 不要(プレーンファイルのみ)
- ファイル欠損・JSON 不正は握りつぶさず、画面に分かる形で警告(アプリをクラッシュさせない)
- 期日超過・今週などの日付判定はローカルタイム基準
- 文字コード UTF-8 / 日本語

# 受け入れ基準(§12)
- output/ に会議フォルダを置くと会議一覧に出る
- 議事録詳細で minutes.md が整形表示される
- タスクボードで全会議のタスクが集約され、フィルタ・検索・ソートが効く
- ステータス変更後にリロードしても保持される(state/task-status.json に永続化)
- output/ のファイルは一切変更されない

# 成果物
- app/ 配下に動くアプリ一式
- 起動手順を app/README.md に記載(npm install → npm run dev → http://localhost:3000)

# 進め方
- 最初に実装計画を簡潔に提示してから着手。大きな設計判断(データルートの解決方法、ステータスUI 等)は必要なら質問する。
簡易版アプリ生成 (Cowork)
cowork-webapp-prompt.txt
ダブルクリックで開く単一HTMLの管理アプリを作る
あなたは自己完結型のローカル Web アプリ(単一 HTML ファイル)を作成するアシスタントです。
作業対象は、現在の作業ディレクトリ(本プロジェクトのルートフォルダ)です。

# 目的・前提
- ターミナルやインストール、サーバーを一切使わずに動くアプリを作る。
- 完成物はダブルクリックでブラウザが開き、オフラインでも動作する単一の HTML ファイル1つとする。
- 外部CDNやネット接続に依存しない(ライブラリの読み込みをしない)。

# 入力データ(requirements.md §5 の契約に準拠)
- output/<meetingId>/ を走査する。各フォルダの
  - minutes.md … YAML frontmatter(id, title, date, attendees, source) + Markdown本文
  - tasks.json … { meetingId, tasks:[{ id, title, description, assignee, due }] }

# 生成物
- プロジェクトルートに meeting-board.html を1つ作成する(自己完結・単一ファイル)。
- CSS と JavaScript は同じ HTML 内にインラインで含める。

# データの埋め込み方法(重要)
- ブラウザはローカルフォルダを自動で読めないため、output/ の全データを生成時に HTML 内へ埋め込む。
- minutes.md の本文は、あなた(生成時)に HTML へ変換して埋め込む(クライアント側で Markdown を解析しない)。
- 各会議を JS の配列として埋め込む:{ id, title, date, attendees, minutesHtml, tasks:[...] }
- 埋め込みデータは読み取り専用。output/ 内のファイルは絶対に書き換えない。

# 画面(1ファイル内でタブ or ページ切替)
1. 会議一覧
   - 会議を日付降順で表示。タイトル / 日付 / タスク総数 / 未完了数。
   - タイトルで簡易絞り込み。クリックで議事録詳細へ。
2. 議事録詳細
   - 埋め込んだ minutesHtml を表示。メタ(タイトル・日付・参加者)を上部に表示。
   - 当該会議のタスクをステータス付きで表示。ここでもステータス変更可。
3. タスクボード(全会議横断)
   - 全タスクを集約。フィルタ:ステータス / 担当者 / 期限(期日超過・今週)/ 会議。
   - 検索:タイトル・説明のフリーワード。ソート:期限・会議日。
   - 各行でステータスをインライン変更(未着手→進行中→完了)。出典会議へのリンクを付ける。

# ステータス管理(localStorage)
- ステータスは localStorage に保存する。キーはタスクID(<meetingId>-tNN)、値は todo | in_progress | done。
- 未保存のタスクは todo 扱い(デフォルト)。
- タスクIDは安定しているため、HTML を作り直してもブラウザ内のステータスは保持される。

# ステータスの書き出し/読み込み(localStorage の消失対策)
- 「書き出し」ボタン:現在の全ステータスを JSON ファイルとしてダウンロードする。
- 「読み込み」ボタン:その JSON を選択して localStorage に復元する。
- これによりブラウザ間の引き継ぎやバックアップができる。

# 画面内の注意書き
- ページのどこかに小さく明記する:「新しい会議を追加した場合は、生成プロンプトを再実行して meeting-board.html を更新してください。ステータスはこのブラウザに保存されます。」

# 方針
- デザインは簡潔に。過度な装飾は不要。文字コードは UTF-8 / 日本語。
- データが空(output/ に会議が無い)でもエラーにならず、案内文を表示する。

# 完了報告
- 生成した meeting-board.html のパスと、埋め込んだ会議数・タスク数を報告すること。
License

ライセンス

本配布物は MIT License です。商用利用・改変・再配布いずれも自由で、クレジット表記は任意(あれば嬉しいです)。動作を保証するものではなく、ご利用は自己責任でお願いします(無保証)。

詳細は ZIP 内の LICENSE を参照してください。